環境省・厚労省がPFAS専門家会議を開催(1/24)

1月25日『琉球新報』

発がん性疑い「PFAS」規制は現状維持…3年以上の継続調査データがない『東京新聞 1/25』

https://www.tokyo-np.co.jp/article/227170

環境省_PFAS総合戦略専門家会議(情報発信などの対応)を、1月30日に開催

西村環境大臣、「1月30日に総合戦略専門家会議を開催」表明。(琉球新報/1月23日)
▽シェアする▽

ダニウス・プラス_元国連特別報告者をPFAS現場に案内

1月22日、午前10時過ぎ 普天間第二小学校裏門(土壌調査で高濃度PFASが出た現場)。
ガイドは、宜野湾ちゅら水会の照屋さん。小学校のグラウンドで、高濃度のPFAS汚染が判明した。
中央の黒マスクが、ダニウス・プラス氏。右は、通訳の親川さん
1月22日、午前11時ごろ チュンナーガー(喜友名泉)_案内は新垣さん(青のヤッケとジーンズ)
この日は、「イイ ショウガチ デービル」の挨拶で始まりました!
ちょうどウチナー正月、太陰暦で1月1日(春節)。
正月3日には、このチュンナーガーからワカミジ(若水)を汲んで新年を寿ぎ、無病息災、家内安全、不老長寿などを祈願する習わしを大切にしている。
スピリチュアルな湧き水(水源)のPFAS汚染は、深刻の上にも深刻!!!
▽シェアする▽

参議院_沖縄北方特別委員会のPFAS現場視察(1/18)

参議院沖縄北方特別委員会(三原じゅん子委員長)8名が、普天間第2小学校裏門でPFAS土壌分析の現場を視察(左端で説明しているTシャツの男性は、宜野湾ちゅら水会の照屋さん)
PFAS現場で血液検査の結果を説明(市民連絡会_高橋)_視察議員は、写真右から、高良鉄美氏、石橋通宏氏、三原じゅん子氏、紙智子氏など8名
宜野湾ちゅら水(普天間第2小学校の父母など)7名と、PFAS市民連絡会が、現場を案内。ゼッケンを胸に掲げてい
るのは、同会代表の町田さん(PFAS市民連絡会の共同代表も兼任)

NHKの放送は、下記URLでご覧になれます。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20230118/5090021613.html

▽シェアする▽

参議院沖縄北方特別委員会がPFAS現場視察(1/18)

2023年1月13日『沖縄タイムス』

玉城デニー県知事の日米2+2共同宣言に対するコメント「有機フッ素化合物(PFAS)による地下水汚染については、米軍基地が汚染源の蓋然性が高い」「情報提供や米軍基地内への立ち入り調査、対策の実施を求めた。」

2023年1月13日『琉球新報』
▽シェアする▽