投稿日: 2022年3月23日2022年3月23日バイオモニタリングと健康影響の疫学調査を 『週刊金曜日 2022年3月11日 1368号』 植田武智(科学ジャーナリスト)氏のレポート。ニューハンプシャー州メリマック市のがん罹患率調査と比較しても、沖縄・宜野湾市住民の血清中PFAS濃度は数倍も高い 岩波ブックレット『永遠の化学物質 水のPFAS汚染』 ▽シェアする▽
投稿日: 2022年3月20日2022年3月20日県民集会を呼びかける「命の水アクション」ぎのわん CLEAN UP DARK WATERS! 2022年3月19日(土)宜野湾市役所正門前_撮影は桃原功さん(宜野湾市議会議員) 沖縄タイムス(2021年12月9日)記事より ▽シェアする▽
投稿日: 2022年3月18日2022年3月18日宜野湾市_てぃーちがー公園_整備中の現場でPFAS汚染 普天間基地からの地下水汚染_58号線の西側(海側)に整備中の公園でPFAS汚染。湧き水のポンプは、工事の看板の後ろに見える赤瓦のあずまやのわき。 2022年3月10日「琉球新報」記事_公園湧き水に防衛省予算で活性炭の浄化装置⁈ ということは、防衛省が汚染の原因が米軍基地であると告白したということ、ですかな?難分解性のPFASは濃度を薄めても、土壌や河川・海にストック汚染として蓄積され続け、生態系への悪影響が懸念される。活性炭に吸着させたPFASの処理方法もない。 国道58号線沿いの湧き水_シチャノカー(新聞記事の地図で、大謝名交差点と真志喜(南)交差点の中間で、58という国道を示す数字が表記されている辺り)も高濃度で汚染されている。そのため、「この湧き水は飲めません。真志喜区自治会」の掲示パネルが設置されている。ここの湧き水の量は、いつ見ても豊富だ。 しちゃばる公園のビオトープは、すでに全体が完成しているも、肝心の水がない状態。2022年3月13日撮影 ▽シェアする▽
投稿日: 2022年3月17日2022年3月17日環境汚染物質PFASの危険性(週刊金曜日、1364号) 出典_『週刊金曜日』2022年2月11日、1364号所収 「環境汚染物質PFASって何?危険性を徹底解説」植田武智(科学ジャーナリスト)、イラストレーション/いらすとや、PIXTA ▽シェアする▽
投稿日: 2022年3月16日2022年3月16日「4月10日県民集会」の横断幕を各地に掲示 宜野湾市民会館前/市役所となり 普天間基地野嵩ゲート前の早朝行動の現場にも 辺野古キャンプ・シュワブ座り込みテントにも ▽シェアする▽
投稿日: 2022年2月24日2022年3月5日清ら水を取り戻そう! 県民集会を開催します。 とき:2022年4月10日(日)午後1時30分~開場(受付は1時~) ところ:宜野湾市民会館 大ホール 参加無料 資料代:500円 大量の泡消火剤があふれ出して2年 有機フッ素化合物(PFAS)汚染からいのちを守る県民集会 ▽シェアする▽