
横田基地でPFAS汚染水漏れ_地元にも通報せず(11/14,沖縄タイムス)
命の水アクション(11/4)、ハワイWAIプロテクターズ(11/5)in 宜野湾PFASフィールドワーク
米軍横田基地でPFAS漏出(1/25,26)を隠蔽
宜野湾ちゅら水会が土壌調査を市に要請(10/23)
9月17日(日)公開講座「沖縄の米軍PFAS汚染問題を日米市民社会に届けよう」
汚泥肥料からPFAS検出_琉球新報(10/16)
「デニー知事を守る」シマンチュ大行動_宜野湾ちゅら水会
沖縄_血液検査結果の公表から1年(10/15)
PFASに関して、この公表のあとこの1年、全国で、世界中で、続々と問題が掘り起こされ、想像もできなかった急展開。小さな公民館で採血を始めた取り組みが、政府を揺さぶり、国連にも、沖縄の声として届いた。
沖縄は、辺野古をめぐっても、司法・政権が一体となって国策に従えと、有無を言わさぬ「代執行」をおしつけられている(10月30日、第1回口頭弁論)。しかし、PFASが世界を揺るがしたように、沖縄の声は世界をかけめぐる。決して孤立無援ではない。次世代に、負の遺産を残さぬよう、平和を希求する心を一つにしたい。



