投稿日: 2022年5月19日2022年5月19日 投稿者: waterS北谷浄水場の水道水(沖縄県内7市町村・45万人が給水を受ける)で、活性炭フィルター劣化により、取水源の原水よりPFAS濃度が高くなることが、頻回に起きていた 2022年5月19日『沖縄タイムス』、沖縄県企業局「活性炭の劣化が原因」 汚染源が疑われる嘉手納基地内に立入り、汚染源を特定し、浄化しなければ根本的解決にはつながらない! ▽シェアする▽