投稿日: 2023年1月22日2023年1月22日 投稿者: waterSダニウス・プラス_元国連特別報告者をPFAS現場に案内 1月22日、午前10時過ぎ 普天間第二小学校裏門(土壌調査で高濃度PFASが出た現場)。ガイドは、宜野湾ちゅら水会の照屋さん。小学校のグラウンドで、高濃度のPFAS汚染が判明した。 中央の黒マスクが、ダニウス・プラス氏。右は、通訳の親川さん 1月22日、午前11時ごろ チュンナーガー(喜友名泉)_案内は新垣さん(青のヤッケとジーンズ) この日は、「イイ ショウガチ デービル」の挨拶で始まりました!ちょうどウチナー正月、太陰暦で1月1日(春節)。正月3日には、このチュンナーガーからワカミジ(若水)を汲んで新年を寿ぎ、無病息災、家内安全、不老長寿などを祈願する習わしを大切にしている。スピリチュアルな湧き水(水源)のPFAS汚染は、深刻の上にも深刻!!! ▽シェアする▽