ダニウス・プラス_元国連特別報告者をPFAS現場に案内

1月22日、午前10時過ぎ 普天間第二小学校裏門(土壌調査で高濃度PFASが出た現場)。
ガイドは、宜野湾ちゅら水会の照屋さん。小学校のグラウンドで、高濃度のPFAS汚染が判明した。
中央の黒マスクが、ダニウス・プラス氏。右は、通訳の親川さん
1月22日、午前11時ごろ チュンナーガー(喜友名泉)_案内は新垣さん(青のヤッケとジーンズ)
この日は、「イイ ショウガチ デービル」の挨拶で始まりました!
ちょうどウチナー正月、太陰暦で1月1日(春節)。
正月3日には、このチュンナーガーからワカミジ(若水)を汲んで新年を寿ぎ、無病息災、家内安全、不老長寿などを祈願する習わしを大切にしている。
スピリチュアルな湧き水(水源)のPFAS汚染は、深刻の上にも深刻!!!
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