沖縄県知事(照屋義実・副知事対応)に決議文手交と要請(12月27日)

県と市民で、ひざを交えてPFAS問題に取り組みたいと意見交換(写真撮影は、桃原淳氏)
左側12/29沖縄タイムス、右側12/28琉球新報
PFAS市民連絡会は共同代表3名はじめ12名、うりずんの会からはイハ洋一(参院)、新垣クニオ(衆院)の2名参加
市民連絡会は、名護、嘉手納ピースアクション、北谷、宜野湾、那覇の各地から市民、専門家、医師、看護師、議員など
県議会与党会派とも情報共有し、県と市民の協同で、国・米軍に解決を訴える(2022年12月27日午後)。市民連絡会から12名、与党全会派の県議7名が参加。
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