自衛隊PFAS汚染_環境調査と浄化を早急に!

2022年6月5日『琉球新報』、真水用水槽がなぜ? 原因調査もせずに、「対応」ができるんでしょうか?

沖縄県環境保全課が2021年度冬季PFAS調査結果を公表(2022年6月3日)

普天間基地に隣り合わせの「ウブガー」は、2020年4月10日の泡消火剤が格納庫からあふれ出した滑走路の最寄り(100メートル以内)の湧水。前回の調査でも50ナノグラムを少し超過していたが、半年で1400ナノグラムに急上昇。基地内立入り調査が必要では?
▽シェアする▽