有機フッ素化合物(PFAS)による汚染水から生命を守る
県民集会
2020年3月6日(金)
開場時間 午後5:30
開会時間 午後6:00
場所: てだこホール
(沖縄県浦添市仲間1-9-3)Googleマップで開く
資料代:500円(大学生以下、無料)
手話通訳 託児所あり
沖縄の米軍嘉手納基地周辺にある北谷浄水場の水源から人体に有害な影響が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が高濃度で検出された。7つの市町村およそ45万人の沖縄県民は、その北谷浄水場の水を水道水として使っている。昨年、水道水の汚染を危惧し多くの団体個人が集まり「有機フッ素化合物(PFAS)汚染から市民の生命を守る連絡会」を発足させた。
この有機フッ素化合物とは何か?私たちの飲んでいる水道水は本当に安全なのか?今私たちができることは何なのか?ジャーナリストのジョン・ミッチェル氏、同連絡会共同代表の桜井国俊と共にこの水道水汚染について考える。古謝美佐子さんのトーク&ライブ「わったー水(みじ)でーじなとん」が午後6時から6時半の30分より行われます。
当日、会場駐車場には限りがあります。込み合う可能性がありますので公共交通機関バス、タクシーの利用もお願いいたします。